Appleのブラウザ「Safari」に脆弱性

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IPAセキュリティセンターとJPCERT/CCは3月30日、Appleが提供するWebブラウザ「Safari」に脆弱性(CVE-2018-4133)があるという情報を公表した。

Safariに存在するのは、サーバ証明書エラーの表示処理にスクリプトインジェクションの脆弱性。

Appleからは、この脆弱性に対処した最新版「Safari 11.1」がリリースされているようです。 アップデートをお勧めします。

 

ソース元

Appleのブラウザ「Safari」に脆弱性、最新版にアップデートを