Windows 7、サポート終了まで1年半も高いシェアを維持

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StatCounterの7月分Windowsバージョン別シェアデータによると、前月にリリース以来初めて減少したWindows 10は0.5ポイント増の47.25%となり、過去最高シェアを更新した。

一方、2位のWindows 7は0.57%減の39.06%で、2011年7月以降では最低シェアとなっている。しかし、Windows 7の延長サポートは2020年1月14日で終了するので、既にサポート終了まで1年半を切った状態だ。Windows XPでさえサポート終了1年半前(2012年10月)のシェアは30.81%であり、Windows 7は高いシェアを保っているといえる。

windows7に10を入れたらOKと思っている方も
店舗に10を入れて下さいと持ち込む方も
実際問題、まともにどうさしません
動いたとしてもパソコンがもちません

パソコンも機械です。
耐久年数があります
古いパソコンにはwindows10を入れたところで何年もつだろうか
買い替えをお勧めしますね。

ソース元 Windows 7、サポート終了まで1年半も高いシェアを維持