2018年は放送・映像機器いずれの業界にとっても大きなイベントとして
12月1日に「4K/8K実用放送の開始」が待ち構えている。放送開始まで1年を切った現在も解決していない問題がある。
B-CASカードはすでに暗号化を破られていることもあり
4K/8Kにおける新しい仕組みとして有料放送事業者で組織した「新CAS協議会」が次世代のCASとしてACASチップを開発
目的は「NHK受信料の徴収」
ACASチップ内蔵の実効性が“NHK受信料の徴収”にしかない世界中、どこを探しても「CAS機能を内蔵するテレビ」は日本以外に存在しない
なるほど、受信料対策ですか
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