10万円スタートのSurfaceに、もっと気軽なラインアップを追加。
「その市場、独占はさせんよ」と、ギリギリとした思いがあるのかもしれません。Microsoft(マイクロソフト)が2in1タブレットPC「Microsoft Surface」の廉価モデルを、早ければ2018年後半にリリース予定であると、Bloombergが報じています。Surface Proの廉価版じゃなく、新たなタブレットラインになりそうです。
Bloombergによると、廉価版Surfaceの価格は400ドル(約4万4000円)前後から。エッジのたったSurface Proのようなデザインではなく、角が丸い本体デザインだそうです。
噂の領域ですが、でれば、欲しいと思います。
期待します。