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片山さつき地方創生相、今年の漢字は「堪」

 片山地方創生担当大臣は、今年を表す漢字に「堪」を選びました。 (Q.大臣の今年の漢字は)  「“堪”える。でも耐久力の耐じゃないですから。内閣に入ってから私も一所懸命、堪えて頑張っておりますので。ポジティブな意味を含むほうの堪える」(片山さつき地方創生相) 1 たえる。こらえる。「堪忍」2 すぐれている。「堪能(かんのう)/不堪 何と言われても大臣の椅子は捨てがたいから耐えるかな時間が過ぎるのを […]

インフル「流行入り」

 厚生労働省は14日、インフルエンザが流行入りしたと発表した。今月3~9日に全国約5000の定点医療機関から報告された患者数が、1か所当たり1・70人となり、流行の目安である1人を超えた。流行入りの時期は例年並み。   インフル流行入りしましたか予防接種すると一時的に体調不調がでるこれが、まことにキツイ予防接種しないといけないのだけど毎年悩むねインフルかかってしまうと動けないこの時期がきた ソース […]

東名あおり危険運転認める

横浜地裁は危険運転致死傷罪の成立を認め、懲役18年を言い渡しました。た監禁致死傷罪については、審理の対象とはなりません。 検察側と弁護側が争っていた「強要未遂罪」については、これから裁判所の判断が説明されると思われます。また、器物損壊罪と暴行罪は、もともと争っていないので有罪ということになります。   結審しましたね懲役18年でした無期懲役でいいような ソース 裁判の焦点 “危険運転”認めた理由は […]

家電で定額制、パナソニック参入 顧客つなぎ留め

パナソニックが家電を毎月一定の料金で利用できる定額制サービスに乗り出す。テレビで試験導入した仕組みの対象を早ければ2020年にも冷蔵庫など幅広い商品に拡大する。インターネット販売や量販店に流れる顧客を自社の販売網に呼び戻し、利用データを販促や製品開発に生かす狙いだ。「所有」から「利用」への流れが強まるなか、定額制は車や服、食品など幅広い分野に広がっている。 これで、大丈夫 インターネット販売や量販 […]

“キャッシュレス”大手コンビニなどは2%還元 中小店舗 原則5%に対し

消費税増税にともなう景気対策の柱となるキャッシュレス決済でのポイント還元制度について、政府は、還元率を原則5%とする一方、コンビニなどの大手系列チェーンでは、2%に抑える方向で調整している。 原則は5パーセントだけど大手は2パーセント中小さんの小売店さんがかーど決済が使える店がだれだけあるだろうか政府おかしくないかな ソース元 “キャッシュレス”大手コンビニなどは2%還元 中小店舗 原則5%に対し

今年の漢字、平成最後は「災」に決定

毎年恒例となっている「今年の漢字」が、「災」に決まった。京都・清水寺で12月12日に発表された。平成最後は、「災」の字で締めくくられた。 1位の「災」には、2万858票が集まった。理由として、西日本豪雨や大阪府北部地震、北海道胆振東部地震を始め、自然災害が相次いだことを多くの人が挙げたほか、「不正検査やデータ改ざんなどの企業における人災がマスコミを賑わせた一年だった」という ほんと、自然災害の多い […]

あおり運転の男に懲役23年求刑

神奈川県大井町の東名高速道路で「あおり運転」を受けた車の夫婦が死亡した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)罪などに問われた無職石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の論告求刑公判が10日、横浜地裁(深沢茂之裁判長)であり、検察側は「常習性も顕著で、安心安全な自動車社会の実現のためにも、被告の行為は決して許されない」として、懲役23年を求刑した。  判決は14日。 23年の求刑ですか無期懲役でい […]

ソフトバンクの通信障害が復旧

ソフトバンクは、12月6日午後に発生した携帯電話のモバイル通信障害が、午後6時すぎに復旧したと発表した。原因については「LTEに関わる交換設備の不具合だった」と説明している。   気が付いたら4Gが使えなかった。 午後2時ごろかな ヤレヤレ復旧 たまには、携帯が鳴らないのも 良かったりして イライラ仕事柄しなくて、静かだったからね 実際には大変に、困るのだけど ソース元 ソフトバンクの通 […]

「父が投げられる」と恐怖=両親失った長女証言

神奈川県大井町の東名高速道路で昨年6月、あおり運転を受けて止まった車にトラックが追突、夫婦が亡くなった事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)などの罪に問われた無職石橋和歩被告(26)の裁判員裁判の第2回公判が4日、横浜地裁であった。  夫婦の長女(17)の証人尋問が行われ、「父が本当に高速道路上に投げられてしまうと思い、とても怖かった」と証言した。   被告の一連の行為が「危険運 […]

豪雨で?特産ブランドのタコ不漁

岡山県倉敷市下津井沖のマダコが不漁だ。島々の間の速い潮流で身が引き締まったタコは「瀬戸内海の秘宝」とも称され、刺し身や空揚げが食通をうならせる特産ブランドだが、今シーズンは1キロに満たない小型が多く、風物詩となっている干しダコ作りも例年より遅れているといい、関係者は頭を悩ませている。  下津井地区では、タコつぼを縄に付けて沈める「タコつぼ縄漁」が伝統。現在は資源保護などに配慮して、夏(5~8月)と […]