Appleが10億ドルを投じオリジナル動画配信サービスを本格的に始動させる。
ソニー・ピクチャーズ・テレビジョンのエクゼクティブや「ラ・ラ・ンド」のデイミアン・チャゼル監督、「シックス・センス」のナイト・シャマラン監督を迎えいれ、主演にはジェニファー・アニストン氏を含む人気ハリウッド女優を起用するなど、豪華なスタートとなりそうだ。
Appleという台風の目に対抗すべく、Netflixは年内に合計700本ものオリジナル番組配信を計画、ウォルト・ディズニーは21世紀フォックスやBAMTechを買収している。
「動画トラフィック(通信情報量)が2021年までに全インターネットトラフィックの82%を占める」と予想される今、動画配信でトップに躍り出るのはどの企業になるのだろう。
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Apple VS ディズニー VS Netflix……競争激化の「動画配信サービス」市場