<松山容子さん>ボンカレーの看板女優が50周年にコメント

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懐かしい
1968年の発売以来、長らく「ボンカレー」(大塚食品)のパッケージモデルを務め

CMやホーロー看板でも知られる松山容子さんが22日
東京都内で行われたボンカレーの50周年記念イベントにビデオメッセージを送った。
松山さんは「私にとりまして、ボンカレーとは
ほのぼのとした幸せを運んでくれる宝だったと思います」と、思いを語った。

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最近は食べた覚えがないが
世界初の市販用レトルト食品として登場し、これまでにシリーズ累計で約30億食を販売
大塚食品は昭和39年に米航空宇宙局(NASA)の宇宙食や米軍の携行食をヒントに開発を始め

43年2月に阪神地区限定で販売した。
フランス語でおいしいという意味の「ボン」を商品名に用い、着物姿の女優、松山容子さんをパッケージに起用した。
松山さんが描かれた看板を全国の小売店に取り付けるなど営業を強化し48年には年間1億食を売る商品となった。
よく食べていたような
amazonでボンカレーをどうぞ

ソース元
<松山容子さん>ボンカレーの看板女優が50周年にコメント