1回飲むだけの新たなインフルエンザ治療薬「ゾフルーザ」が5月にも発売される見通しになった。
ウイルスの増殖を直接抑える、これまでになかったタイプ。塩野義製薬が開発した。
従来の薬にウイルスが耐性を持ち、効きにくくなった人にも効果が期待される。
厚生労働省の部会が2日、製造販売を了承した。順調にいけば3月に承認され
5月にも薬価が決まり発売される。A型、B型のインフルエンザウイルス感染症が対象。
年齢や体重によって異なる量の錠剤を1回飲む。
今が、まさにこの時期
廻りが インフルエンザまん延
今すぐにでも、発売して欲しいぐらいです。