厚生労働省は最新の都道県別の平均寿命を公表
日本人の平均寿命が男性80.75歳、女性86.99歳と過去最高を
都道府県別に見ると、第1位の滋賀県と最下位の青森県では男性は3.11歳
女性は第1位の長野県と最下位の青森県では1.74歳の開きがあります。
私たちの寿命は延び続け、今では“人生90年”に手が届こうとしています。
しかし一方で、自立した生活を送れる期間「健康寿命」が、平均寿命より男性は約9年、
女性は約12年も短いことが分かりました。
これは支援や介護を必要とする期間が、平均で9~12年もあるということです。
長い人生、いつまでも元気に過ごすためには「健康寿命」を延ばすことが必要なのです。
寝たきり状態でも寿命
健康でいて野村沙知代(のむらさちよ)サッチーの様に急に
虚血性心不全のため85歳で死去
健康寿命でポックリと、いきたいと思います。
寝たきりで、何にもわからず行かされるのも
私として考える
平均寿命
昭和22年 男50.06 女53.96
平成22年 男79.64 女86.39
生活環境も改善された結果寿命も伸びましたね
健康寿命としては、2013年時点のもの男性が71.19年、女性が74.21年
そろそろ、私も、考える時が
人間、何時までも若くありません
若かりし頃、何にも考えず
年を取ってきたもんで、ふと、考えるね(o^ ^o) /