豪雨の惨禍忘れず前向く 追悼式で倉敷、総社の住民ら

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それぞれが万感を込めて手を合わせた。西日本豪雨から1年の6日、倉敷市、総社市で行われた追悼式。「犠牲者の思いを胸に刻む」「災害に負けない町をつくる」…。会場では、住民らが失ったものの大きさをかみしめながら、前を向き、地域の復興に尽くすことを誓った。

倉敷市では、真備町地区に祭壇と献花台が設けられた。「岡山は水害が少ない『晴れの国』との油断があった。犠牲者の思いを胸に刻み、この記憶を後世に伝えてい

あれから、1年
私の親戚も被害に
この事は、頭の中に

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豪雨の惨禍忘れず前向く 追悼式で倉敷、総社の住民ら