ダメになる会社と業績を上げ続ける会社は、どこが違うのでしょうか。中小企業の経営コンサルティングなどを手がけ、16年連続で増収を続けている武蔵野の小山昇社長は、「会社は社長ひとりで99%決まる」と断言します。そのうえで「残念な社長を見分けるポイントは3つある」といいます。そのポイントとは――。
※本稿は、小山昇『絶対会社を潰さない社長の口ぐせ』(KADOKAWA)の第1章「絶対会社を潰さない社長になるための10の口ぐせ」の一部を再編集したものです。
ポイント1:社長しか責任を取ることができないことを自覚していない
この記事を読むと、感じるものがある 勤めていた会社の社長が、頭に浮かぶ 、とにかく社員が何かの事故クレーム等だすと、反省文書かせて、懲罰の対象と喚く 悪いのは全て社員 従業員が、一人減り、二人減り ワンマンで参った。 当時の社長の様子が頭に… 貴方方、経営側の問題じゃないのかと、いつも思っていた。 現在、その会社は、無くなりました。 懐かしく(o^ ^o)
ソース元 絶対に会社を潰す”ダメ社長”3つの傾向