「実際、お会いすると、やっぱりその美しさに圧倒されますよ。48歳になんか全然見えない。お世辞抜きで30歳ぐらいに見えます。でもあんまり若いって言われるのは好きじゃなく、フランス人みたいに大人の女性と言われたいようです」(テレビ局関係者)
“奇跡のアラフィフ”と呼ばれ、再ブレークした石田ゆり子(48)。そんな彼女が1月30日にフォト&エッセイ『Lilyーー日々のカケラーー』(文藝春秋刊)を上梓。発売から数日で早くも3度目の重版が決まり、累計部数は14万部を突破した。
エッセイの中で彼女は、『自分にご褒美』と題して、毎年、1点ずつ買い足しているジュエリーブランドがあることを明かしている。
私は自分のご褒美は?かな(o^ ^o)
収入が一般人と一緒にするなと怒られますね。
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