内閣府が6日公表した10月の景気動向指数(速報値、2015年=100)は、指標となる一致指数は前月比5.6ポイント低下し、94.8と2013年2月以来の低水準となった。
消費増税と台風被害が響き自動車生産やガソリン・家電販売などが減少、指数の作成に利用された7つの指標すべてが悪化した。同指数から機械的に決める基調判断は3カ月連続で「悪化」となった。先行指数は同0.1ポイント低下した。
そりより、今の方が最悪なんだけど
増税前の駆け込み需要で少しは仕事が、ありましたが
今は、ほんと年末にかけてい勢いが、ありません
困ったものです。
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