立憲民主党の山尾志桜里衆院議員の不倫疑惑で新たな「文春砲」だ。2018年3月22日発売の週刊文春(3月29日号)では、不倫相手として報じられた政策顧問の倉持麟太郎弁護士の元妻による手記を5ページにわたって掲載。
元妻が脳梗塞のため実家で療養中、山尾氏が「私たち夫婦の寝室にまで上がり込んでいた」などとしている。山尾氏らは、これまでに不倫疑惑を否定、以降は「仕事と一線を引く」などと、説明を避けていた。山尾氏は、改憲をめぐるスタンスで同党の枝野幸男代表との違いを見せており、公私の両面で「お騒がせ」状態となっている。
結局、そうなのかな
ほんとに、お騒がせ
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