屋久島のお茶☆新茶

1993年に世界自然遺産に登録された屋久島。樹齢7,200年といわれる縄文杉や屋久杉の森などが人気で訪れる人も多い屋久島、屋久島でもお茶が作られています。

屋久島がお茶の生産に向いているとされているのは、本格的な緑茶栽培の南限地であるため日本で一番早い走り新茶ができるからです。

屋久島に行ったわけではなく、旅行でホテルに宿泊したおり

朝食がバイキング形式でした。
その時に、置いてあった、お茶が屋久島のお茶
その時よりの、屋久島の、お茶のファンです。

世界自然遺産にもなった緑豊かな大自然の中ので、豊富な雨と南国の太陽の日差しの恩恵を受けて育ったお茶。屋久島のお茶は心も体も元気になれるお茶です。飲んだお茶が体内に染みわたり、屋久島の森の気（エネルギー）を飲んでいるようで、何か心がリフレッシュされる感じがしています。

何時もこの新茶の季節になると、屋久島のお茶が、入荷するのを楽しみに
しています。

輝く太陽の光と豊かな森と水に育まれた、
屋久島の「新茶」をご紹介します。

やわらかくすっきりとした中に、上品な甘味がお楽しみ頂けます。
毎日飲むお茶だからこそ、「安心・安全」にこだわりたいですね。