宮迫博之「これ、もう映画館」SRS-WS1

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話題のスピーカー「SRS-WS1」

ネックピローのように首にかけて使うソニーのウェアラブルスピーカーが、売り切れ続出で品薄となっている。

きっかけは、2018年3月4日放送のバラエティー番組「アメトーーク!」(テレビ朝日系)。ソニーの広報担当者によれば、番組の人気企画「家電芸人」で紹介された直後から、公式通販サイトへの注文が相次いだのだという。

このスピーカーの人気が高まるきっかけとなったのは、「アメトーーク!」の家電芸人特集だ。

18年3月4日の放送で、お笑い芸人の土田晃之さんら出演者がこの商品を大絶賛したのだ。

 

  • 専用に開発されたΦ30mm口径のフルレンジスピーカーユニットを左右に搭載。分割振動を起こしにくく高音域の再生に優れる小口径振動板を搭載し、首回りに配置することで小型ながらもパワフルな視聴体験空間を実現しています。
  • 左右それぞれのスピーカーに低音を増強する振動板「パッシブラジエーター」を搭載。映画のアクションシーンやライブ映像のドラム・ベースの低音部分が振動として再生。耳に入る音と振動が一体になるため、コンパクトなサイズながらも、まるでその場にいるかのような、迫力のある体験ができる。振動の強さは3段階(強・中・弱)調節付。
  • スピーカーと送信機間は音が途切れにくく低遅延なワイヤレス伝送技術を採用。また妨害や干渉にも強いため、視聴中にスピーカーを装着したままテレビから離れても使用することができ、動きや姿勢を気にすることなくお好きなスタイルで気軽にお楽しみいただけます。
  • 1つの送信機に対してスピーカーは2台まで接続が可能。