(株)大塚家具が14日発表した2018年12月期第2四半期(1~6月)連結決算は、売上高が前年同期比11.9%減の188億2500万円、35億600万円の営業損失(前年同期は27億円の営業損失)、20億3700万円の純損失(同45憶6700万円の純損失)となった。同社では16年12月期から連続して営業損失を計上していることから、「事業継続への疑義が生じる状況」になっているとした。
ECでは、5月からAmazon.co.jpでの外部販売をスタート。自社ECと外部販売を合わせたEC売上高は、前年同期比68.6%増
IDC OTSUKA(大塚家具) ラブソファ クルーズ ブルー 160x88x84cm 張地/布ブルー色 脚/金属製
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