(株)ネオマーケティングが9日発表した「ECサイトに関する調査」によると、閲覧・お気に入り・購入時に利用するサイトの1位は「楽天市場」、2位が「Amazon」だった。
1位が「洋服」(35.7%)、2位が「化粧品」(29.6%)、3位が「文房具」(23.1%)
ECサイト・アプリで購入した人の割合は、「洋服」が24.5%、「化粧品」が24.8%、「文房具」は9.4%
ECサイト・アプリで購入した割合が最も高かったのは、「時計・財布などのファッション雑貨」で32.5%
「楽天市場」と「Yahoo!ショッピング」は「ポイントがある」
「Amazon」は「品揃えが豊富」、メーカー・ブランド公式通販サイトは「自分の好みに合った商品が多い」
小売店公式通販サイト(イオンネットショップ、ヤマダウェブコムなど)は「価格が安い」との回答