倉敷市の災害ごみ20万トンに

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倉敷市の伊東香織市長は20日の会見で、西日本豪雨で甚大な浸水被害を受けた真備町地区を中心にした市内の災害ごみの総量が約20万トンに上るとの推計を明らかにした。

2017年度の市のごみの排出量(17万トン)を上回る見込みとなった。

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倉敷市の災害ごみ20万トンに 市推計、17年度排出量上回る