現在、Apple Pencilが使用できるのは、一部のiPad Proに限定されています。将来的にはタブレットだけでなく
どんな平面や空中でも次世代Apple Pencilを使って、何かを描写できるようになる日が訪れるかも知れません。
平面だけに留まらない!
Appleが新たに申請した特許「電子入力デバイスを用いた、非電子的表面(Non-Electronic Surfaces)におけるコンテンツ作成」からは、特定のモーションや方位センサー、カメラなどを組み
合わせて、どんな平面でもApple Pencilのようなデバイスを利用可能にする技術を、同社が開発していることが分かります。