タイヤをREGNO  GRVⅡに静かなこと

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今までエコピア(ECOPIA)は、ブリヂストンの省燃費性能に優れたと言われる
長く使用しても雨の日の安心感も長持ちする「安全性」と「経済性」を両立したタイヤ
メーカーの新車装着タイヤとしても使用されてもいるECOPIAを付けていました。

 

正確には中古車を買ったら、ほぼ新品に近いようなECOPIAが付いていました。
今回、各店舗を回りミニバンタイヤで一番おすすめのレグノ(REGNO)、はラテン語で「王者」を意味するブリヂストンのタイヤ技術を結集したコンフォートタイヤのフラッグシップだそうで


その特徴は6つの性能である「直進安定性能」「ドライ性能」「ウェット性能」「低燃費・耐摩擦性能」「静粛性能」「快適性能」を極めた「グレート・バランス 」です。
車自体が古くなってきたのもありますが、静穏性を考え快適性能をとなるとレグノが一番のお勧めと言われた。

そんなに拘りもなく、車に乗る頻度も少なく気にもしていなかったのですが
ディラーさんでの点検時にタイヤのサイドがひび割れが激しいと

調べてみるとタイヤがひび割れをおこす原因は、経年劣化に
よるのが理由の大半を占めるので、短距離のみで、たまに走る、
という使い方をしている車のタイヤにも現れてしまうもの。
多少のひび割れは、いた仕方ないものではあります。

一番の理由としては、ゴムの経年劣化が
古い輪ゴムが硬くなって、伸びにくくなるのと同様に、
タイヤもまた、古くなるにつれて硬くなります。もともと、タイヤの
ゴムには「軟化剤」や「劣化防止剤」が練りこまれていますが、
時が経つにつれて抜けやすくなり、劣化が進行してしまうわけ

ひび割れが起こっているからといって必ずしも交換が必要
ではなく、進行していなければ、しばらくは
経過観察でも問題ないようですが

タイヤの側面は特にゴムが薄い部分ですので、ひび割れが大きく深くなってしまう前に交換する必要があります。

車の保管場所や使用状況にもよりますが、前回の交換からおよそ4~5年以上経過しているようであれば、ひび割れが出てきている可能性があります。タイヤの磨耗具合とあわせて必ずチェックしてください。

ひび割れが酷い場合はバースト(破裂)の危険性があるため、溝の残り具合を問わず交換時期となります。

つまり車のタイヤは主に、しっかり走行して磨耗したことで交換となるか、または、走行距離が短く溝は残っているが、経年劣化により交換となるケースが多いというわけです。

我が家のミニバンタイヤは4~5年は立ちますね
走行距離は出ていないのでタイヤの溝は十分あるのですが
経年劣化には勝てません

高速のトンネルで前を走っていた車のタイヤがバーストした事が
凄い爆音 凄い音でしたね
タイヤが吹き飛ぶ煙も凄かった

あれ、見ているだけにタイヤは怖い

REGNOはグレードの高いタイヤの為
お値段も割高
色んな店舗で探しました。

車も古いのでタイヤ良いものをと思い
交換して、流石にREGNO
音楽や会話が穏やかに満ちてくる、静かで快適な乗り心地。 ミニバンは心やすまるリビング空間に近づいてくる。
ハンドルも軽く感じられ、替えて良かった。
ECOPIAからの買い替えREGNO
近いうちに、高速移動の遠距離予定があるので、楽しみです。

今日、乗ってみてハンドルリングが軽く感じられ
静穏性も申し分ない
交換して良かったと思います。

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