ラジオライフさんのこの記事メチャクチャ参考になるな
車のタイヤをよく見てみると、さまざまな記号が書かれています。実はタイヤに表示されている記号から、製造年月日を知ることが可能。さらには、タイヤの使用限度を確認することもできるのです。ふだんあまり気にすることのないタイヤに書かれている記号に、どんな意味があるのかを見ていきましょう。
タイヤの数字が製造年と週を示す
覚えておきたいのがタイヤの側面(サイドウォール)部分にある記号や数字の読み方。このうち、ホイールに近い位置に製造番号が表示されていて、そこにある下4ケタの数字が製造年と週を示しているのです。
数字の最初の2ケタが週で、次の2ケタが製造年の下2ケタです。例えばタイヤに書かれた4ケタ数字が「0617」なら、2017年の6週に製造されたということ。「2415」であれば、2015年の24週に製造されたという意味です。
参考にさせていただきます。
我が家の車もタイヤが5年でサイドのひび割れで
タイヤ交換
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