MM総研(東京都・港区、所長・中島 洋)は2017年度通期(2017年4月~2018年3月)の国内携帯電話端末の出荷台数調査結果を発表した。
2017年度通期の携帯電話端末総出荷台数は前年度比2.7%増の3,746万台で6年振りのプラス成長となった。スマートフォン出荷台数が3,258万台(8.1%増)昨年度から250万台規模の増加で過去最高を更新した。
2017年度のメーカー別出荷台数シェア1位はAppleで、2012年度以降6年連続1位
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