インフルエンザ 全国的流行期に

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国立感染症研究所は、インフルエンザが全国的な流行期に入ったと発表

シーズンより1週間遅い流行期入りだそうで。
効果的な接種時期は流行期が通常12月から翌3月頃ですので、これに備えて12月までには接種
例年だと12月から2月の寒さが厳しい時期にピークを迎えるとの事ですね

このシーズンは9月よりインフルエンザの患者さんが確認されたとあり
早目の予防接種とありますが、1週間遅い流行期入り

毎年接種するかどうか悩みます。
接種する事はしますが

接種後の気分の悪さはたまりません
接種を受けた後、注射をした箇所が赤く腫れたり、熱が出るなどの症状が現れ
これらの症状は、ワクチンを接種した時に起こる「副反応(ふくはんのう)」と呼ばれるもの

皮膚症状(注射した部位に表れる症状):赤み・腫れ・痛み
全身症状(身体全体に現れる症状):発熱・頭痛・悪寒・倦怠感
ワクチンに含まれる添加物「チメロサール」による「過敏症」の場合も

私の場合は全身症状ですかね
腕はあまり感じませんね
数年前一度は腫れて、服で擦れて痛くて困った事も

接種後は安静ですね これが一番
朝暇だったので、接種 簡単なかたずけ作業だったのですが
動かないのが一番

家に帰り全身症状の頭痛と倦怠感がはんぱない

 

 
あれから、どうもインフルエンザ予防接種…
ワクチンを接種する」ということは、微量のウイルスを強制的に体内に注入するこで
体内に入ったワクチンは、免疫システムの働きで「異物」と認識され、私たちの体はそれを排除するための「抗体」を作り出す
わけですから