「20分作業 10分休憩」ボランティアの熱中症対策 岡山 倉敷

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厳しい暑さが続く中、岡山県倉敷市は全国から訪れるボランティアが熱中症にならないように20分ほど作業したら10分間休憩するルールを設けました。

広い範囲で浸水の被害が出た倉敷市真備町では15日も全国から駆けつけたボランティアが作業に当たっています。

市の社会福祉協議会はボランティアが熱中症にならないように15日から、20分ほど作業したら10分間休憩するルールを設けました。

ほんと、暑すぎる
命の危険を感じる暑さ
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「20分作業 10分休憩」ボランティアの熱中症対策 岡山 倉敷